実績紹介
大阪・関西万博ロゴマークパブリックアート
- 物件名
- 大阪・関西万博ロゴマークパブリックアート
- デザイン
- シマダタモツ
- 作品寸法
- 高さ約2m×幅1.8m×奥行き0.8m
- 都道府県
- 大阪府
- 製品区分
- テラコッタ
- 製作年
- 2024年
このパブリックアートは、万博のテーマである「いのちの輝き」(well being)を未来に承継し、万博の機運醸成、認知度向上を図る目的で、此花区が企画し(有)シマダデザインへ発注、当社は制作・設置を請け負いました。また、正蓮寺川公園アートプロジェクト「konohana permanentale 100+」の作品の一環として位置付けられており、屋外での常設展示でも高い耐久性・耐候性を備え、質感が上質なやきものが採用されました。
ロゴマークのデザインを手掛けたシマダタモツ氏の監修を受けながら、グラフィック表現されたロゴマークを立体作品として制作しました。ロゴマークのアイデンティティである赤色を釉薬で忠実に再現しています。
【関連記事】
大阪・関西万博ロゴマークをモチーフとしたパブリックアートを此花区正蓮寺川公園に設置しました|ニュース|大塚オーミ陶業株式会社 (ohmi.co.jp)